展示会場 ギャラリー恵風 越谷市南越谷4-15-13
展示期間 2023年1月11日(木)〜23日(火)
開催時間 11時〜17時(初日14時〜・最終日16時まで)
ギャラリー恵風所蔵。日本映画界の巨匠、黒澤明氏の絵コンテ10点とコラボレーションします。
イベント
山口隆志ギャラリートーク11日(木)15時〜 司会/タンク☆ポップWakko
※タンク☆ポップYouTubeチャンネルにてLive放送あり
オープニングパーティー11日(木)16時〜
タンク☆ポップライブ 21日(日)、22日(月)17時〜 (完全予約制2,000円)
物 販 山口隆志ドローイング集 1,500円 ポストカード各種 200円 タンク☆ポップCD『五目(五目)』(山口がギターとコーラスで参加)3,000円(予約受付) 他
展覧会会場案内
https://youtu.be/onqpVMwiMmg?si=FxYnpxVQ3g8_LcRL
タンク☆ポップYouTubeチャンネル(展覧会案内)
https://youtu.be/xW_IHP63kFc?si=GCK-hiBHax6sCern
タンク☆ポップYouTubeチャンネル(展展覧会トークショー)
https://www.youtube.com/live/7mPcyeBPsVQ?si=gga3QSSNfmVthZG8
作品解説 YouTube
新たな住処
https://youtu.be/oSXJdAH75c8?si=XlvJ990FXDlZLmgs
天地逆転
御神木
迷子椎
夢に向かって
バベルの塔
秋祭りにて山口隆志が制作した鳳凰が、子ども神輿の屋根に乗り町内を一周してきました!!
●日時/2023年9月5日〜10月1日 第1・第3月曜日、木曜休廊 9時〜18時
大好評につき、10月29日まで延長が決まりました!!
●場所/越谷市越ケ谷3-3-16(喫茶コーナーで展示しているので、飲み物又は食事のご注文をお願いいたします)
●本展覧会は越谷技博2023の「技人さん」たちのグループ展となります。
第26回絵画グループワクワク展
2023年6月20日(火)〜7月1日(土)9:00(初日11:00)〜17:00
越谷コミュニティーセンター小ホールギャラリー
展示会場 ギャラリー恵風 越谷市南越谷4-15-13
展示期間 2023年5月25日(木)〜30日(火)
開催時間 11時〜17時(初日14時〜・最終日16時まで)
参加作家
飯島久美子 池田優子、伊藤睦子、稲田むつみ、岡﨑久美、金澤美智子、川島繁、佐竹伸愛、佐藤恵子、髙橋広実、中村けい子、橋本俊明、橋本麗子、長谷川栄世、平賀典子、樋口理加子、山口隆志、李英姫
イベント
タンク☆ポップライブ 28日(日)、29日(月)17時〜 (完全予約制2,000円)
内 容
山口プレゼンツの展覧会です。2022年〜23年にかけて、越谷技博を含め6回に渡って越谷の歌手であるタンク☆ポップのWakkoさんがモデルになり、絵画教室内外の多くの方が参加しました。教室内で描いたWakkoさんや、これを元に展開したWakkoさんでギャラリーを埋め尽くす展覧会となります。会期中にはWakkoまみれの中、タンク☆ポップさんのミニライブも予定されています。
展示会場 越谷カルチャー 越谷市越ケ谷1-16-6 ALCo越谷ショッピングスクエア地下1階
展示期間 2023年5月8日(月)〜6月28日(水)
開催時間 10時〜21時
展示会場 ギャラリー恵風 越谷市南越谷4-15-13
展示期間 2023年1月13日(木)〜17日(火)
開催時間 11時〜17時(初日14時〜・最終日16時まで)
ギャラリー恵風所蔵。日本映画界の巨匠、黒澤明氏の絵コンテ10点とコラボレーションします。
展示会場 3331Art Chiyoda 千代田区神田6-11-14
展示期間 2022年11月20日(日)
開催時間 13時〜18時
コンサート他各種イベントあり
主 催 たこ焼き前川family
後 援 千代田区
●日 時/2022年10月3日〜10月30日 第1・第3月曜日、木曜休廊 9時〜18時
●場 所/越谷市越ケ谷3-3-16(喫茶コーナーで展示しているので、飲み物又は食事のご注文をお願いいたします)
●本展覧会は越谷技博で制作した、生徒さんの作品と一緒に展示をしています。
●日 時/2022年9月8日〜10月30日 月曜休廊 10時〜18時
●場 所/越谷市北越谷2−38−10 茶のみすず(喫茶コーナーで展示しているので、飲み物又は甘味のご注文をお願いいたします)
●本展覧会は越谷技博と連携しています。
●日 時/2022年9月8日〜10月30日 9時〜19時
●場 所/越谷市千間台西2−9−8(喫茶コーナーで展示しているので、飲み物又は甘味、食事のご注文をお願いいたします)
●本展覧会は越谷技博と連携しています。
●日 時/2022年9月13日〜10月30日 17時〜24時(日〜木は23時まで)
●場 所/越谷市南越谷1-27-7ノーブルクロスII2F(料理店での展示ですので、料理の注文をお願いします)
●本展覧会は越谷技博と連携しています。
越谷TERE美出演・・ネットTVで、越谷技博のお話をしました。
越谷技博
本年度は地元有名歌手のタンク☆ポップのwakkoさんをモデルに、人物デッサン講座を開催いたします。
●日 時/2022年10月4日(火)18日(火)22日(土)満員御礼 25日(火)満員御礼 いずれも14:00〜17:00
●場 所/ワクワク絵画教室アトリエ 越谷市南越谷1−12−6−3F
●料 金/3,000円
●技博のサイトよりお申し込みください。
第25回絵画グループワクワク展
2022年6月21日(火)〜7月2日(土)9:00(初日11:00)〜17:00
越谷コミュニティーセンター小ホールギャラリー
こしがやエフエム FM868MHz
2022年3月5日(土)19:00〜20:00
展示会場 ティールームジュン 草加市栄町3-6-9
展示期間 2022年2月2日(水)〜20日(日)
開催時間 10時〜
ミャンマーからの風YouTube https://youtu.be/7L-NHnjZ7Mk
展示会場 ギャラリー恵風 越谷市南越谷4-15-13
展示期間 2021年12月9日(木)〜14日(火)
開催時間 11時〜18時(初日14時〜・最終日16時まで)
スペシャル・サポーター 持田あきら Gunissara
展示会場 3331Art Chiyoda 千代田区神田6-11-14
展示期間 2021年11月14日(日)
開催時間 13時〜18時
コンサート他各種イベントあり
主 催 たこ焼き前川family
後 援 千代田区
展示会場 シードット東大沢ギャラリー 越谷市東大沢1-32-4
展示期間 2021年9月19日(日)〜25日(土)
開催時間 11時〜16時
タンク⭐︎ポップコンサート他各種イベントあり
主 催 KIDレコード・タンク⭐︎ポップ
後 援 こしがやエフエム
展示会場 越谷カルチャー 越谷市越ケ谷1-16-6 ALCo越谷ショッピングスクエア地下1階
展示期間 2021年9月13日(月)〜27日(月)
開催時間 10時〜21時
展示会場 Art Gallery Garage 吉川市高富1−5−4大沢ハイツ102号
展示期間 2021年5月2日(日)〜9日(日)
開催時間 全日10時開催 2日〜8日18時30分まで 9日15時まで
2日・3日・8日 18時〜 タンク⭐︎ポップミニ・ライブ チケット1,000円
主 催 KYGP 越谷・吉川GENKIプロジェクト
後 援 こしがやエフエム・KIDレコード
展示会場 Art Gallery Garage 吉川市高富1−5−4大沢ハイツ102号
展示期間 2020年11月17日(火)〜23日(月)
開催時間 全日10時開催 17日〜20日18時30分まで 21日〜22日18時まで 23日15時まで
21日・22日 18時〜 タンク⭐︎ポップミニ・ライブ チケット1,000円
主 催 KYGP 越谷・吉川GENKIプロジェクト
後 援 こしがやエフエム・KIDレコード
ナマズTシャツS/M/L 1枚3,000円 → https://goods.jp/a00700041/
ナマズトートバック 3,000円 → https://goods.jp/a00800025/
10月21日千葉県土気のホキ美術館へ美術館見学と昭和の森へスケッチに行ってきました。賛否両論の写実絵画ですが、作品の大きさと密度に生徒さん達は驚いていました。美術館内のイタリアンレストラン「はなう」でのランチをした後、昭和の森にてスケッチ会を行いました。今回も一枚だけですが参考に描きました。
国立新美術館へ小学生たちを連れてダリ展をみてきました。会場はものすごく混んでいて、子供たちには見にくかったかと思いますが、ダリの卓越した描写を観ることができました。
2年間隔で開催されている幡美会展が渋谷区幡ヶ谷社会福祉会館にて開催されました。2年前に比べてみなさんさらに進歩しているようで、とても見ごたえのある展覧会となっています。
私が参加してから7回目の展覧会で、幡美会指導歴もかなり長くなったようです。私も12点の作品を展示しました。
8月28日(日)七左七丁目第二自治会館にて行われました。七7ふれあい夏祭りの2階大会議室におきまして、2年連続で展示させていただきました。今年は顔シリーズです!!
8月1日(月)〜8月6日(金)にかけて、越谷西中学校の美術部の生徒たちと私がデザインしたチューリップフェスタモニュメントを制作しました。大きな絵ですが、皆さん一生懸命描いてくれたので、ちゃんと仕上げることができました。来年以降のチューリップフェスタが楽しみです!!
7月9日(土)〜7月19日(火)サンシティホールで本年度も絵画教室の展覧会を行いました。
6月3日(金)春のスケッチ会は古い町並みとお寺を描きに川越に行ってきました。どちらかというと散策中心になってしまいましたが、一枚だけは描きました!!
10月2日(金)秋のスケッチ会は向ケ丘遊園にある生田緑地へ行ってきました。たくさんある古民家はスケッチするには申し分ないポイントです。午後は岡本太郎美術館の見学へ行きました!!
9月19日(土)小学生たちと埼玉県立美術館へ「これはすごいぞ!」展を観に行きました。ワークショップもありみんな楽しそうに見学をしていました。
8月30日(日)七左七丁目第二自治会館にて行われました。七7ふれあい夏祭りの2階大会議室におきまして、町内の皆さんの作った作品の展示を行いました。出品者不足のため、私の作品も展示させていただきました。
7月11日(土)〜7月21日(火)サンシティホールにて絵画教室展を行いました。
6月20日(土)小学生達を連れて上野動物園までクロッキーに行きました。みんな頑張って描いていました!!
5月29日(金)春のスケッチ会は浜松町駅から高速バスに乗り水郷の里佐原まで行ってきました。今回のテーマは古い町並みでしたが、あいにくの雨で枚数は描けませんでした。それでも屋根があるところからトライしていました。
10月17日(金)秋のスケッチ会は漁船を描きに小田原の漁港に行きました。
船はパースを意識しながら描かないと上手く描けない難しいモチーフです。
例によって私も漁船と小田原城を描いてみました。
渋谷区幡ヶ谷の社会教育会館にて私が指導に当たっている絵画教室「幡美会」の展覧会を開催しました。みなさん大分上手になられて見応えのある展覧会となりました。
私も数点作品を展示しています。
5月30日(金)秩父の長瀞へスケッチ会に行ってきました。
少々暑かったですが、天気も良く皆さんじっくり描く事が出来ました。私も2点ばかりお手本を描きました。
3年続け出羽公園で行われる出羽チューリップフェスタ2014でも七左七丁目ブースのチューリップ配置のデザインをしました。
一昨年リボン、昨年は大きなチューリップ、本年はハートと手がデザインされました。
2016年度コンセプト
近年、携帯電話や電子メール、SNS等、連絡手段が手軽で便利になりました。数十年前までは伝達手段の王座であった「手紙」は、電子メディアが発達すると同時に「書く」回数もめっきり減ってきました。
手紙を書くためには、手紙や切手を購入し、相手の顔を思い浮かべながら文章を考え、読みやすいように丁寧に文字書き、受け取って喜んでいる姿を想像しながらポストへ投函するといった大変なプロセスが必要となります。また、電子メールと異なり投函した瞬間に相手が受け取るのではなく、数日のタイムラグが生まれます。さらに受け取った人が同じような長いプロセスを経て返信し、書き手に手紙が戻ってくるまでには本当に長い時間を要します。
スピードが最優先とされている現代社会に、「手紙」のような大変なプロセスや、時間が掛かるツールはもはや「時代に沿っていない」と言われてしまえばその通りなのかもしれませんが、実はこの手間や、時間の中に大切なものを忘れてはいないでしょうか?・・手紙は単なる伝達手段ではなく、「書く」時間や「待つ」時間に相手を思ったり、「筆跡」より書き手の息使いや感情を読み取ったり、思いやりや想像力が詰まった大切な贈り物なのです。また時間が掛かってしまうため、伝えたいことをより絞り込み、より洗礼された内容になるの「手紙」の特徴です。
自治会活動も時間や労力が掛かります。しかし忙しい社会生活の中であえて時間を割き、近隣の人が寄り合い、メール連絡ではなく顔を突き合わせ、話し手の口調や表情から相手を理解するというプロセスが実に大切なのです。この手間がなければ、様々な考えを持っている住民が結束して、一つの方向を向いて環境を整えていくことはできません。
もちろん自治会活動にもスピードを優先すべきことが多くあります。しかしこのスピード化時代であるがこそ、大切な忘れ物を思い出してもらうため、あえてアナログである「手紙」を本年度の七左町七丁目のテーマとしました。チューリップを楽しみながら人と人との繋がりを感じて頂けたら幸いです。
2015年度コンセプト
町作りで大切なのは思いやりの心と人の結びつきである。
もし、美しい町を作りたかったら毎日家の前のゴミを一つ拾い、ゴミの代わりに一掴みの花の種 を蒔けば良い。もし、文化的な町にしたかったら皆で集まり、知恵を出し合い、それぞれの得意技 で周りを盛り上げれば良い。もし、災害が起こっても隣人を思い助ける気持ちと行動力があれば被 害を最小限に抑えられる。もし、最愛の人に先立たれ孤独になってしまっても、子供達からの挨拶 や友と過ごす時間が一人でないことを気付かせてくれる。
一人でやれることは限られているが、みんなでやれば大きな力が生まれ、達成感は仲間との信頼 を築き、信頼は豊かな心を成長させ安らぎとなる。共に考え、共に悩み、いつでも挨拶と笑顔に囲 まれ、いざという時は助け合い、毎日見ている風景が徐々に美しくなり、故郷と呼ぶにふさわしい 町ができるのである。
2014年度コンセプト
七左七丁目では昨年のチューリップフェスタで「リボン」をモチーフにし、」皆さんでチューリップを並べる事で「生身の人間の繋がり」「コミュニケーションの重要性」を表現しました。
本年度のモチーフはずばり「チューリップ」です。昨年築き上げた「繋がり」を更に具現化し、個人の力では創る事ができない大きなチューリップを描いてみようと考えました。「個人」を表す一つ一つの小さなチューリップが、「家」を表す鉢の中で時間と手間を掛け育てられ、花を咲かせ「家庭」を創りました。しっかり育った「家庭」が地域の「家庭」と共通の目標を持ち、みんなで並べるという行為通して「豊かな町」の象徴である大きなチューリップが出来上がります。
皆さんが力を合わせて描き出した大きなチューリップには、次の世代へ繋がりの象徴として、花粉を運ぶ「蝶」を加えておきました。このような「美しい町」ができれば、豊かな心を持った「個人」が育ち、好循環が生まれるのです。
2013年度コンセプト
自治会活動は一人一人の小さな力の結びつきによって大きな力を生み出します。 インターネットをはじめとする各種メディアの発達により、一見人と人が繋がったような感覚に陥 りますが、本当の意味でのコミュニケーションは生身の人間どうしの繋がりが重要であります。 様々な考え方、年代、職業を超えた住人が顔をつきあわせて話し合い、コミュニティーを築き上げ ていくことこそが街作りであり安全で文化的な住みやすい環境となるものと信じています。 一本のチューリップは個人、一鉢のチューリップ群はそれぞれの家庭、これらが集まって造形され たリボンは自治会の結びつきを象徴しています。
昨年12月より開館した新しい出羽地区センターに、旧出羽地区センターをモチーフとした絵画2点を展示して頂く事になりました。
この作品は出羽自治会連合より出羽地区センターに寄贈して頂きました。
コンセプト
人はふるさとを望郷する時、その町を象徴する建物を思い浮かべるだろう。
それは単に色や形ではなく、沢山の人々が集まり、挨拶を交わし、日常についての話をし、仕事をし、時には議論を戦わせ、馬鹿話もし、一服の場でもあり、大事な人と待ち合わせをし、また寄り道もでき、子供の声が絶えず、おじいちゃんやお婆ちゃんの笑い声が響きわたりと、とにかく長い時間を掛けて人々が記憶を染み付けた建物こそが、町のシンボルとして君臨できるのです。今回『旧出羽地区センター』の絵画制作を依頼された際、暮らし始めてわずか10年の私が、そんな地域の人々の記憶が凝縮された建物を描き表すことができるのか心配でした。
私の作品は単なる風景の模写ではなく、色彩や絵の具の層、線などを響き合わす事で絵画空間を構築していきます。キャンバスに置かれた色は他の色と混じりあったり、隣に置かれたり、重なり合ったりすることで見え方が代わります。全てが鮮やかで美しい色ばかりでは絵にならず、濁った色があったり、反対の色があったり、厚さが違う色があったり、透明度の違う色があったりと、様々な色や要素が組合わさる事で一つの画面が成立して行きます。様々な人がいて、色々な意見や行動が絡み合うことで『一つの場が生まれる』という意味に置いて、自分の絵画制作と町を創ることは似ているように感じます。
この新しい出羽地区センターに旧出羽地区センターの絵画を飾るということは、単に『古い建物の記録を残す』という意味ではありません。複雑に絡み合った色彩や絵の具の層で出来た絵画を通して、旧出羽地区センターに染み付いた人々の記憶ごと、新たに出来る建物に移転しようと考えました。新しい出羽地区センターは旧出羽地区センターの記憶を継承し、更に多くの記憶を刻み続け、出羽に暮らした全ての人々がシンボルと思える建物になるように、みんなの力で育てることを願って2点の絵画を制作しました。
10月18日(金) 秋のスケッチ会で河口湖まで行ってきました。曇り空で富士山が見えるかどうか微妙なところでしたが、帰り間際にしっかり姿を見る事が出来ました。
私も皆さんの参考にデッサンをしました。
8月31日(土)
私が住む埼玉県越谷市の七左町の町内会で、オリエンテーリングのイベントを行いました。
オリエンテーリングは子供達が町内の地図を頼りに14班ある班長宅を回るスタンプラリーと、町内7カ所ある掲示板にあるミッションをこなすというイベントです。スタンプは町内の方が手作りで彫ったもので、全てが町内に関係するものでした。
途中出羽地区センター内のイベントでは私が町内を描いた油絵数点が展示され、絵葉書が配られました。