花の作品

花をモチーフとし、様々な色彩の響き合いを持たせつつ現実世界と抽象的な世界の狭間を探りました。

風景画

色、線、マチエル、絵の具の物質性の絡み合いによって風景や花をモチーフとして描きました。映像に近づけすぎると迫力がなく、マチエルを遊ばせすぎると勢いだけの衛に成ってしまうのでちょうど良い落としどころを探りながら描きました。