Color of Communication

2013年より引き続き色彩とマチエル等の要素の響き合いで生まれる空間を探って行きます。前年に比べ、バランスを崩しやすい『鮮やかな色』を積極的に使うように心掛けていますが、響き合いを大切に仕事を進めています。